1回目:セルフエフィカシー

タイトルなんやねんこれ!
と思われる方もいらっしゃると思います。

私もそう思います(笑)

まず、このブログの立ち上げ理由のご説明を。

自分を変えたい。
私はいつも感じております。
まぁ私だけでなく、そう感じている方もこのご時世多くいらっしゃるでしょう。
その中で、様々な方が心理の面において
科学的に、統計学を使い、いろんな事を紹介し昔以上に自分の中にある不安や恐怖心、
そういった物を解決しやすくなってきております。

そこで気になりました。
本気で勉強してトライ&エラーを繰り返し、
一年後どこまで自分を変えられるのか。

あ、ここで軽く自己紹介を。
30手前、現在無職で低学歴のおっさんです。
スペックとしては最悪です。

自分を変えたい。
情けない自分が悔しい。ただ、ただ、悔しい。
強くなりたい。

そんな思いから立ち上げました。

という訳で、第一回目はセルフエフィカシー。
まず、セルフエフィカシーとは?

自己効力感(じここうりょくかん)またはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知[1]。
                                 Wikiから抜粋

まとめると、物事に対して自分なら出来る!と思い込む度合…ってことなんですかね。
論文も途中までしか見ていませんが、人からどこまで愛されるか(言葉濁しました)にもよって思い込める強さが変わるとか。
仕事、プライベートもですが自分を大切にされている方。
いい意味でナルシストな方はキラキラ輝いて見えるなってのをふと思い出し感じます。

まず、
どんな自分でも受け入れて一年後には自分も他人から見られて輝いて見られるよう
意識して、小さいことでも自分ならできるとやってみます。
その為に、論文をしっかり理解する所から始めないと(笑)

それでは、
一回目はひとまずここら辺で終わりにしようと思います。
文章書くの苦手で、語彙力も今はないので読みづらい所もあると思いますが
ここまで読んで頂けた方々、本当にありがとうございます。

最後にこのブログは、
最低でも週に一回は書く計画です。
その時に前回の事を意識して行った結果どうなったか。
些細なことでも書いていく予定です。

今日から一年後、今の自分を笑い飛ばせるように今はひたすらに頑張ります。
結果が出るまではあきらめない。